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  • Vani Devi/Madoka

言葉で伝えられること Part.1

4年前に初めてインドを旅したときから 私の本格的な英語の勉強が始まりました

インドのシヴァナンダアシュラムのTTCで はじめて英語でクラスを指導しなければならなかった時は それはそれは本当に怖かったのを覚えています

180人超のTTC参加者の中で日本人は私一人 間違ったらどうしよう? 何を話せば良いのだろう?

何より、すでに日本でフルタイムのヨガ指導者だったというプライドが クラスをうまくリードできない惨めな姿をさらすことを許せない

シークエンスもアライメントも完全に頭に入っていても 結局それを皆が理解できる言葉にできないというもどかしさ

膝も声も震え、指導中になんども頭が真っ白になったのを覚えています

それでも英語でクラスを教えられるようになりたかったのは 結局、ヨガは言葉を超えたもので、 自分がまずそれを経験で証明したいと思ったから

そして、私を含め多くの日本人が共有している 英語を話すことに対する深い深い恐怖心が一体どこから来るのか 興味があったからだと思います

理由の定かでない、説明のできない感情が生まれてくるとき そこには自分が気づいていない、無意識のパターンや癖が 原因となって潜んでいる場合が多くあって

その原因を知ることだけでなく、

本来必要でなかった配列でつながってしまった 認識や感情のパターンを意識的に配列しなおす

ヨガ的に言うと「正しい知識/認識を伴うaction(行動)」

英語→「私はしゃべれない」という先入観念→「間違ったら怖い」という自分が予期しない評価を受けることへの恐怖→結局、自分で「話せない」という現実を生み出すパターン

それを破るには、実際に冷や汗をかき、失敗し、めちゃくちゃ怖がって 自分の思考パターンがどれだけパワフルに私たちの現実をつくっているのか 全身で経験するしかないのです

その時にはじめて、それを続けるかやめるのか、

無意識な反応を越えるための「意識的な選択」というチョイスが

生まれるのだと思います

Part.2 へつづく

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