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言葉で伝えられること Part.1

March 22, 2018

 

 4年前に初めてインドを旅したときから
私の本格的な英語の勉強が始まりました

 

インドのシヴァナンダアシュラムのTTCで
はじめて英語でクラスを指導しなければならなかった時は
それはそれは本当に怖かったのを覚えています

 

180人超のTTC参加者の中で日本人は私一人
間違ったらどうしよう?
何を話せば良いのだろう?

何より、すでに日本でフルタイムのヨガ指導者だったというプライドが
クラスをうまくリードできない惨めな姿をさらすことを許せない

 

シークエンスもアライメントも完全に頭に入っていても
結局それを皆が理解できる言葉にできないというもどかしさ

 

膝も声も震え、指導中になんども頭が真っ白になったのを覚えています

 

それでも英語でクラスを教えられるようになりたかったのは
結局、ヨガは言葉を超えたもので、
自分がまずそれを経験で証明したいと思ったから

 

そして、私を含め多くの日本人が共有している
英語を話すことに対する深い深い恐怖心が一体どこから来るのか
興味があったからだと思います

 

 

理由の定かでない、説明のできない感情が生まれてくるとき
そこには自分が気づいていない、無意識のパターンや癖が
原因となって潜んでいる場合が多くあって

 

その原因を知ることだけでなく、

本来必要でなかった配列でつながってしまった
認識や感情のパターンを意識的に配列しなおす

ヨガ的に言うと「正しい知識/認識を伴うaction(行動)」

 

 

英語→「私はしゃべれない」という先入観念→「間違ったら怖い」という自分が予期しない評価を受けることへの恐怖→結局、自分で「話せない」という現実を生み出すパターン

 

それを破るには、実際に冷や汗をかき、失敗し、めちゃくちゃ怖がって
自分の思考パターンがどれだけパワフルに私たちの現実をつくっているのか
全身で経験するしかないのです

 

その時にはじめて、それを続けるかやめるのか、

無意識な反応を越えるための「意識的な選択」というチョイスが

生まれるのだと思います

 

Part.2 へつづく
  

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